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ABOUT

香醇について

コンセプト、店名に込めた想い、そして店主の歩み。
神戸・三宮に生まれる「中國菜 香醇」について、じっくりとご紹介します。

CONCEPT

中華×ワインの
概念が変わる

「中華にワイン?」そう感じる方は多いでしょう。スパイスの効いた中華の一皿にワインを合わせてみると、香りも味わいも一段と引き立ち、驚くほどしっくりくる瞬間があります。これをお客様に体感頂くために考え抜いた「香醇のこだわり」をご覧ください。

PROMISE

香醇が守る、
三つの約束。

中國菜素材と仕込みに嘘をつかない

中華料理には、火の入れ方ひとつで表情が変わる繊細さがあります。香醇では、手間を省かず、素材が持つ本来の香りと旨みを丁寧に引き出すことを第一に考えます。はじめて中華料理を召し上がる方にも、食べ慣れた方にも、「これは特別だ」と感じていただける一皿を目指しています。

ワイン料理の可能性を広げる一杯を

ワインは料理を引き立て、料理はワインを深める。産地や品種にこだわらず、その夜の料理に最もふさわしい一杯を選びます。「中華にワインなんて」と思っていた方が、その組み合わせの豊かさに気づいてくださる瞬間が、私たちにとって何より嬉しい瞬間です。

空間・時間食事の後も、記憶に残る場所へ

料理が美味しくても、空間が居心地よくなければ、人はまた来ようとは思わない。香醇では、料理とワインだけでなく、照明の角度、器の選び方、スタッフとの会話まで——すべてがひとつの体験になるよう、細部まで丁寧に整えます。帰り道に「また行きたい」と思っていただけることが、私たちの約束です。


THOUGHT

「香醇」という
名前に込めた想い

「香」という字は、芳しい香りを意味します。中華料理が放つ複雑な香辛料の薫り、ワインが注がれた瞬間にグラスから立ち上る果実や土の香り。その一瞬に、人は思わず息を止め、次の一口への期待を膨らませます。香醇では、その「香り」を食体験の入口として大切にしたいと考えています。

「醇」には、コク・旨み・まろやかさという意味があります。発酵や熟成、長い仕込みの時間を経てはじめて生まれる、角のとれた深い味わい。それは料理にも、ワインにも、そして人間関係にも宿るものだと思っています。

急がず、丁寧に、時間をかけて作られたものだけが持つ豊かさ。「香醇」という名には、料理やワインの味わいだけでなく、その場で過ごす時間そのものが、まろやかで満ち足りたものであってほしいという願いを込めました。


CHEF

店主について

村川 貴泰 Takayasu Murakawa

J.S.A.ワインエキスパート

長年にわたり、ホテルの料理長や中華料理店のシェフたちと直接向き合う仕事をしてきました。食材の提案、メニュー開発の相談、季節ごとの食材の使い方——そうした現場での対話を重ねるなかで、中華料理が持つ奥深さと、その可能性の広さを肌で学んできました。

と同時に、気づいたことがあります。プロの料理人たちが食材にかける情熱と、それが一般のお客様に届くまでの距離の遠さ。素材の良さも、調理の技も、知っている人にしか伝わっていない——その「もったいなさ」が、開業を決意した理由のひとつです。

中華料理やワインに詳しくない方にこそ、
その豊かさを体験してほしい。

肩肘張らず、でも手を抜かない。現場で培った食への眼と、料理への純粋な敬意を持って、神戸・三宮にその場所を作ります。皆さまをお迎えできる日を、楽しみにしております。

— 村川 貴泰

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